今作は男女3名ずつ計6曲の前・後半戦!アーティストプロデュース機関WHITE VOICEの2018年を代表するアーティストたちによる最新作をコンパイル。
2018.6.9 on sale!
【収録曲】
1、深瀬大也「タコロス」 2、JAYLE「Double Takin' Jive」 3、知施(さとし)「始まりの日」 4、cabriole*「追憶~beg you~」 5、平戸ヤコ「上元夜」 6、Saba。「七色の景色」
各配信サイトから 「WHITE GENERATION」と検索!
NEWS
2018年6月~11月の間、収録楽曲は月替わりでミュージックバンカーのFMラジオ(全11番組)にて、スーパー集中パワープレイ曲として起用されます。選出月間は、毎週パーソナリティーの紹介付きでOAされます。
http://music-bunker.com/radio.html
ミュージックバンカーのFMラジオでCMとして放送される、収録曲のメガミックスです。
収録アーティスト紹介
プロフィール
山形県出身。山形、宮城、千葉と拠点を変え、ようやく東京へ降り立った歌うたい。勉強ができる訳でもなく、運動ができた訳でもない。そんな彼が唯一褒められたのが歌だった。ただただ歌っていた歌も今では、生きるのに欠かせないものになった。少年時代、「将来は歌のお兄さんかな」と言ってくれた音楽の先生。その先生を"予言者"にするべく今日もマイクを掴む。
タコロス(セルフライナーノーツ)
あの有名人になりたい。憧れの人になりたい。でも、自分は自分だ。人のいい所を盗みながらも、個性を失わずに。オリジナリティの大切さを軽快なサウンドに乗せて歌った一曲です。個性を捨てて面接に挑み、社会の歯車となる同年代へのちょっとした反抗の曲でもあったりします。
(スーパー集中パワープレイ:2018年7月)
プロフィール
過去にHARD ROCK系バンドに所属し、現在はソロのROCK SINGERとして活動。また、社会人として職務を全うする中で、労働問題等に数々の直面する等異色の経歴を持つ。メッセージ性の高いどこか孤独を感じる歌詞と、一度聴くと癖になるキャッチーなメロディを、独特のハイトーンボイスで歌い上げる。
Double Talkin' Jive(セルフライナーノーツ)
サウンドプロデューサーにNISHIZO氏を迎え、ハードロックとクラブサウンドの融合をコンセプトに仕上がったソリッドなダンスロックチューン。
(スーパー集中パワープレイ:2018年6月)
プロフィール
滋賀県生まれ。高校生からバンド活動をしながらボイストレーニングを習う。音楽専門学校を卒業後、シンガーソングライターとして活動を再開。"誰かの人生の何か1%でも自分が影響できれば"そんな想いを持ち、ロック・バラードを中心に感情を歌う繊細かつパワフルな伸びのある声で、心に響く歌を模索し歌い続ける。
始まりの日(セルフライナーノーツ)
ロックベースなサウンドに打ち込み音を取り入れた楽曲。誰でも、皆変わっていける。。曲を聞いた後に少し背中を押してくれるような楽曲になっています。人生いろんなことがあるけれどこの曲を聞いて"また明日からも頑張ろう"と感じてもらえれば嬉しいです。是非聴いてみてください!
(スーパー集中パワープレイ:2018年10月)
プロフィール
千葉県出身。歌のお姉さん、女性シンガーグループ、バンドボーカルを経て、現在はソロシンガーへ。声を音というフィルターに通して、心震える瞬間を分かち合いたい。その一心で、真っ直ぐに歌い続ける。昨年リリースされた配信限定アルバム「White Generation Vol.3」に、オリジナル曲「frustrating」収録。
追憶~beg you~(セルフライナーノーツ)
どれだけ留めておきたくとも、薄れていってしまうもの。消えてゆきそうになるもの。ーーーそれが記憶。その理を解っていても、「どうかいなくならないで」「私の中から消えないで」そんな思いが胸を占める。大切な人に想いを馳せたくなる、あたたかくも切ない一曲。(スーパー集中パワープレイ:2018年7月)
プロフィール
厨二病末期患者で朗読とお絵描きが好き。語彙力に富んでおり、『ヤバい』『尊い』『パない』『アッー!』等で日常の殆どの会話を成立させている。最近『とんでもねぇぞ』を修得した。大人向け昔話をテーマに作詞を試みるが辞書が手離せない。
上元夜(セルフライナーノーツ)
異類婚姻潭がテーマ。『月の明るい夜のこと。娘の処へ蛍がやって来て、川へ誘います。娘は、昔大好きだった男の子のことを思い出しました。彼と幼い誓いを立てたあの日も、こんな風に月が美しく、蛍が光輝いていました―――』
(スーパー集中パワープレイ:2018年11月)
プロフィール
太く伸びのあるハスキーボイスでPOPSとR&Bの融合をテーマに関西で活動。「saba。」というアーティスト名は、男っぽくサバサバしているという理由でついたニックネームが由来である。高校時代に体育館で歌った動画は、圧倒的な歌唱力が評価され、1.2万リツイートを獲得した。
七色の景色(セルフライナーノーツ)
自身も20歳という未来への不安を抱える年代であり、その心情や想いを込めて作詞しました。人生の岐路で迷った時、孤独を感じた時などに聞いてほしい曲。寄り添い、励ましてくれるような歌詞になっていると思います。
(スーパー集中パワープレイ:2018年9月)
関連サイト
Credits:
Music Bunker INC.