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インドネシア東部、ヌサトゥンガラ諸島の住まいを訪ねる(3) 国立民族学博物館友の会 第93回民族学研修の旅

エアコンが付いてるし、家を運んでるんだね

電線を避けてるあの人、ビリビリしないのかな。

わぁ乙女チック。 蚊帳ですね。

3:30AM.霧の中スタートした登山も徐々に雨に祟られ……

晴れてたら見えたかもな景色を知るとやはり見たかったかも。いや、猿ではなく。

ガイドさんが一番残念そうだった

ユーリ・ノルシュテインの「霧の中のハリネズミ」を思い出すなぁ。

どうせびしょ濡れだし、田んぼの温泉入りませんか

おつかれさま。朝食にしましょう。

バナナが入ってる!

踏んでいいの? 丈夫だからいいの。

この中は何でしょう。 何が入ってるかは誰もわからない。

前回来たときの写真を送っておいたの。

無造作に置いてあっても、宝物だから。

さっきまで電気来てたんだけど……。

あ、電気点いた。

誰かな。
ところどころ階段になっている。

飲みものと、店員さんが寒がっていた記憶しかない。マンゴーもいいけど、パイナップルもね。

入り口どこかな?

ふかふかしてる。

この集落は消失して復元です。家の状態はよくないですが、平面構成に注目してください。

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