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インドネシア東部、ヌサトゥンガラ諸島の住まいを訪ねる(5) 国立民族学博物館友の会 第93回民族学研修の旅

草屋根の摩天楼。

コケコッコとアザーンでお目覚め。

部屋の外のこのスペースいいな。

きちんと整頓されている。

ガイドさんたち。

ヤジソンさんは地元出身。いろいろ説明してくれる。

エネルギーの発散。

飾りのついた馬はお姫様の象徴。

昔はこうやって木の棒を投げたので死人も出ました。

死んでもこのときは罪に問われなかったそうです。

朝行ったアンティークショップにみんなで再訪。

これはさっきの…。

この子は連れて帰る。目の象徴。

女性の象徴よ。

結婚式の準備中。朝、屠った豚を料理中。

街灯はソーラー。

屋根が高い。

ここのビンロウはキンマの葉は使わない。

代わりにこれと石灰とビンロウジをあわせて噛む。

ピリピリする。

ビンロウの実をくれた。

暑いわ〜。

刀見せてって言ったらこの顔。

ブタの歯がいっぱいぶら下がっている。

コーヒー豆

ビンロウジ

この村落は半分が火災で燃えてしまった。

そんな中、燃え残った家を見ることができた。

家の中では転んじゃいけないよ。

いい家にはオーラがあるでしょ。

究極の贅沢。

おびただしい数の水牛の頭骨が飾られている。

家の下には馬がいた。

伝統的な入れ墨? いや、バリで入れたよ。

宿に戻ってランチタイム。日本のふりかけがそろそろ嬉しいタイミング。

ワニと恋に落ちたお姫様は亀になり、この地の人びとの祖となった伝説が描かれているという。

バリでも見かけたような花かざり。ヒンドゥーのお供えとのこと。

AM4:00 今朝はアザーンより早く起床。

スンバを離れ、バリへ。

皆さん少し日焼けしましたね。

今日は満月なのでお供えがたくさん。

重労働で廃業が後を絶たないため、愛知県出身の日本人技師が技術指導に来ていた。

お供えの中には卍あります。卍ないと意味ないです。

入院してたんだけど最近戻ってきたんだよ。

そういえば15日前くらいに忍が来たよ。吉本忍。

闘鶏の今年のチャンピオン。緑っていう名前。名前呼ぶとこっちに来るよ。

10万円くらい賭けてスッちゃう奴もいるよ。

大渋滞。

屋根がないのはアマテラスをお祀りしてる。

先生と井上さんとはここでお別れ。

お気をつけてね!

若井さん、行商の人みたいになってる。

これはほんとに便利だった。

大阪着。おつかれさまでした。

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