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2月の3連休@初日の冬散歩

2018年2月10日(土)、午後から天気が崩れる予報だった。

だから散歩には少し早めに出かけることにした。

いつものコースを選んでみたが、朝が早いとやはり寒い。

冬場の避難小屋と化している小さな温室に入ることにした。

(オクナキルキー=ミッキーマウスの木)

©︎2018 nanamai's Photograph

本当に小さなスペースだから、あっという間に一周してしまう。

(フブキバナ。名前的にはいまの季節にぴったりだけど、温室育ちって???)

©︎2018 nanamai's Photograph

冬場は特に頻繁に立ち寄るため、新味にも乏しい。

(ナス科のミニ・エンジェルトランペット)

©︎2018 nanamai's Photograph

それでもいつも通り、身体をほぐすように丁寧に植物たちを観察してゆく。

(ローゼル)

©︎2018 nanamai's Photograph

温室とはいえやはり季節の影響か、品種がかなり限定的に思えた。

(秋海棠の仲間だね)

©︎2018 nanamai's Photograph

そういう意味では、この日出会った花は貴重な存在かも知れない(^-^)

©︎2018 nanamai's Photograph
©︎2018 nanamai's Photograph

戸外との温度差や湿度のため、レンズが曇ってしまうのが玉に瑕だけど。

©︎2018 nanamai's Photograph

室内を堪能し、身体が十分に温まった段階で、再び戸外の散策に戻る。

©︎2018 nanamai's Photograph

今年の武蔵野の冬は、端的に寒い日が多い。

©︎2018 nanamai's Photograph

最低気温が氷点下になる日がこんなに続くなんて、あまり記憶にないことだ。

(シロヤマブキかなぁ?)

©︎2018 nanamai's Photograph

考えてみれば、しっかりとした積雪も複数回あったし。

©︎2018 nanamai's Photograph

そんなことも影響しているのか、植物たちの活動もやや慎重に感じる。

(膨らみ始めたサンシュユ)

©︎2018 nanamai's Photograph
©︎2018 nanamai's Photograph

いや慎重なのではなく、芽吹いた途端、雪に押し潰された花もある。

©︎2018 nanamai's Photograph

長く待ちわびた芽吹き、今がその時と土を掻き分け、漸く地表に出る。

©︎2018 nanamai's Photograph

するとそこでは、想定外に冷たい風に晒される。

(クリスマスローズ)

©︎2018 nanamai's Photograph

さらに稀にみる積もる雪に負いうちをかけられる。

©︎2018 nanamai's Photograph

柔らかな新芽は、雪の重みに耐えきれず、曲がったり折れてしまったり。

©︎2018 nanamai's Photograph

数日間も雪に覆われ、すっかり生気を失ってしまった株も散見された。

(雪にやられてしまったスノードロップ)

©︎2018 nanamai's Photograph

しかし彼らは僕らの何億倍も賢いし、圧倒的に強く逞しい。

©︎2018 nanamai's Photograph

生長のサイクルを再管理し、必要な時季までにきちんと遅れを取り戻すものだ。

(顔を出し始めたフクジュソウ)

©︎2018 nanamai's Photograph

もう何千年何万年も繰り返してきた彼らの日常に過ぎない。

©︎2018 nanamai's Photograph

ただの殺風景な冬の片隅。。。

©︎2018 nanamai's Photograph

そんな静かなドラマがあると思えば、歩くこともちょっぴり楽しくなる、かな?

Thank you for reading.

Fujifilm X-T2 Fujinon XF80㎜ F2.8 R LM OIS WR Macro

Credits:

©︎2018 nanamai's Photograph

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