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第二版発売! |2019年5月31日刊行|神経難病リハビリテーション 100の叡智

第一版に加筆・修正を加えたほか、索引がついてさらに見やすくなりました。

大好評御礼!「神経難病患者に役立つセラピストになるための必読書」第二版!!

原因不明で根治困難な希少疾患。多様な症状を呈し、進行する神経難病。治療やケアには個別性が高く、症状が進行すれば医療依存度は高まり、介護負担が増加し、患者のみならず家族を含めたケアが求められています。この神経難病にリハビリテーションがどう関わるのか……。疾患別のリハビリテーションを中心に、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が遭遇する神経難病リハビリテーションの場面や臨床疑問を100以上提示。神経難病の「病期」に沿った介入方法や、最前線で神経難病患者と向き合う著者達の臨床現場の工夫、臨床思考(エビデンス)を踏まえて知ることができる、実践的な内容となっています。

illustration:寄本友輔(サンクリエート)

「神経難病リハビリテーション 100の叡智」発刊に寄せて

ナンリハNan-Reha とは、神経難病患者に役立つセラピストになるための必読書であり、神経難病リハビリテーションを極めるために知っておくべき当然なことが書かれている。また、本書は、神経内科的治療を網羅した中でセラピストの立ち位置を示すため、多専門職種との連携に役立つ。そのために臨床課題として、セラピストが遭遇する場面や臨床疑問が100以上提示され、臨床思考(エビデンス)を示し、最前線で神経難病患者と向き合う著者達が創意工夫しながら臨床実践していることを見ることができる。これまでにない画期的かつ斬新な本書を存分に利用し、神経難病患者から信頼されたセラピストになって欲しい。(国立精神・神経医療研究センターリハビリテーション科 寄本恵輔)

神経難病はパーキンソン病を除くと有病率が低く、理学療法の知識・技術の蓄積や体系化が難しい領域です。神経難病の理学療法の現場では、多くの理学療法士が様々な工夫をして患者さんに理学療法を提供しています。その努力の結晶が「100の叡智」としてこの本に著されています。それぞれの叡智が、神経難病の理学療法に携わる理学療法士の知識・技術の幅を広げ、患者さんに適した理学療法の提供につながることを期待しています。(文京学院大学 望月 久)

「進行に伴い全身におよぶ障害」「得られ難い改善効果」「不足する科学的根拠」…神経難病のリハビリテーションは試行錯誤の繰り返しです。「100の叡智」は、患者さんへの熱意を持って日々エビデンスの構築に邁進する全国の神経難病リハビリテーション実践者が執筆を担当しています。エキスパートの取り組みが余すところなく記載された本書は、神経難病リハビリテーションに携わる全ての方々に役立つ一冊と思います。(村上華林堂病院 北野晃祐)

個別性の高い神経難病のリハビリテーションに、セラピストはどう向き合っていくのか。患者さんの体には何が起こっているのか。528ページと分厚くなっておりますが、写真やイラストも満載!トピックスごとに見出しを付けて構成しているため、興味のあるところ、気になっていたところ、どこからでも読んでいただきやすくなっています。PTOTSTだけでなく、神経難病にかかわる看護師や介護士の方にも目を通してほしい一冊です。

神経難病リハビリテーション―100の叡智―[第二版]

B5判/528ページ/6480円+税/ISBN978-4-905241-76-8

[編・著] 国立精神・神経医療研究センター 身体リハビリテーション科 理学療法主任 寄本 恵輔

[著者一覧] 浅川孝司、有明陽佑、池田 恵、石田恭子、岡田洋平、小川順也、勝田若奈、加藤太郎、菊地 豊、北野晃祐、近藤夕騎、芝崎伸彦、新明一星、鈴木一平、高橋奈保、坪内綾香、中柴 淳、中山慧悟、花井 亜紀子、春山 幸志、板東杏太、望月 久、本間里美、本間武蔵、山本直史

Credits:

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