下肢静脈瘤保険レーザー手術 こんなはずじゃ? 手術の前にしっかり聞いておけばよかった!こんなの事前に聞いてないよ。「保険だから大丈夫」の落とし穴

「簡単 安心 痛くない」の甘い言葉を信じた結果 こんなことに え?

「やっぱり痛々しい。」レーザー保険治療って痛くないんじゃないの?嘘 ほんと?

手術後の写真 体験者ブログから

保険レーザー手術後 2012年
ストリッピング手術
包帯グルグル巻きで過ごす

手術の時間はだいたい1時間で完了し、術後の説明を受けて帰ってきました。手術は局所麻酔で行われましたが、けっこう痛みは感じました。太ももの静脈瘤はレーザーで焼き、ふくらはぎに小豆状に膨らんだ静脈は抜き取る手術で、痛みを感じたのは静脈を抜き取る時です。術中は仰向けに寝ていたので手術の状況はまったくわかりませんでしたが、私が「痛い」という度に麻酔を増やしていたのはわかりました。麻酔が切れてきたせいかけっこう痛みもあります。困ったのは、太ももの付け根にあった静脈瘤を処置したため、長時間いすに座っていると付け根に負荷がかかるのか、痛みがひどくなってきます。このプログも途中、いすから立って、立ち姿勢でキーボードをうっている有様で、原稿どころか艦これも満足にできません。包帯は明日の昼にはとることになっているのでそれまで痛みがひいてくれればいいのですが・・・・

下肢静脈瘤の手術は痛みが少なく、すぐに日常生活を送れるようになると聞いていましたが、少々不安になってきました。こんなことなになるのならコミケが終わったにすれば良かった、と後悔しても後の祭り・・・・orz

レーザー治療後の皮下出血

太もも内側の内出血に関しては、昨日とさほど変わりはなさそうですが・・・いや、昨日より薄くなってる気が・・・でも脚の付け根に強い内出血痕が出現しました。

下肢静脈瘤のレーザー手術してから一週間が経ちました。ツッパリ感というか、引きつり感が当初ありましたが

昨日あたりから痛みに変わってきてます。痛みといっても軽い痛みで、筋肉痛と引きつりが混じった感じです。足に振動を与えると、軽いそれなりの痛みがあります。生活する上で問題はないです。またウォーキングしても痛くて歩けないというほどではありません。足の皮下出血は足の付け根からヒザあたりに移動してる感じで軽い痛みも伏在静脈上だけでなく、ヒザの横あたりからも出てきました。痛みも皮下出血も上から下に広がった様です。

ヤケド

神経障害

死のリスク

レーザー治療後 翌日死亡(医学会では問題となっていない。)

両下肢静脈瘤に対するレーザー焼灼術後に突然の意識消失,呼吸困難を来し不幸な転帰をもたらした1 例

中島 正彌1), 小林 昌義2) 1) 常滑市民病院血管外科 2) 藤田保健衛生大学院心臓血管外科症例は71 歳女性.左足関節痛,両下肢違和感にて当院受診した.両大腿内側から下腿に伏在静脈瘤を認めた.下肢静脈超音波にて両側大腿- 大伏在静脈接合部に逆流を認めたため,全身麻酔にて両下肢に血管内レーザー焼灼術(endovenous laser ablation: EVLA),静脈瘤切除,硬化療法を施行した.術後1 日目病棟歩行時突然の呼吸困難,背部痛にてCT 室搬送となり,心停止により緊急挿管された.ポータブルUS にて右心系収縮不全あり,術後DVT,PTE を疑い緊急下大静脈フィルター留置し,ヘパリン,ウロキナーゼ投与するも全身動態に安定みられず同日夜永眠となった.本邦の文献を調べた限り下肢静脈瘤に対するEVLA 後に肺血栓塞栓症(pulmonary thromboembolism: PTE)を併発した死亡症例の報告はないため,この誌を借りて報告する.

圧迫と圧迫固定

術後の圧迫は1か月続きます。

弾性包帯もしくは弾性ストッキングが一般的

術後に現れやすい症状としては、主に以下のものが挙げられます。

●ほてり(手術直後から2、3日の炎症期)

対処法:炎症を抑える薬の使用。

●痛み(術後3日間がピーク)

対処法:鎮痛薬と圧迫固定。

●内出血(術後2週間)

対処法:手術直後の包帯による圧迫固定。術後1週間経ったら、マッサージなどで血行促進。

●腫れ、むくみ(術後1週間)

対処法:圧迫固定。術後1週間経ったらマッサージなどで血行促進。

●しびれ(術後2日程度)

対処法:長引くようならビタミン剤を服用。

●かゆみ(術後から3ケ月程度)

対処法:炎症を抑える薬や、かゆみ止めの使用。

●色素沈着(術後から3ケ月程度)

対処法:テーピングを変える(肌に合っていないことが考えられるため)。美白剤を使う。。

●傷跡(術後1ケ月から半年)

対処法:美白剤とUVケア。

術後ケアの基本スケジュール

手術直後…包帯による圧迫固定

数日後…検診

1週間後 検診エコー検査

これ以降は1ケ月検診、3ケ月検診を行い、症状や必要に応じて通院します。

注:このブログは教育用として作られたものです。

こんなはずじゃ なかったのに?

多くの医師が「保険治療を薦めたがるわけ」

保険治療は「訴訟のリスクがない」最悪、患者が死んでも自分は守られる。少々の痛みや傷は問題ない。そのうち治るから(保険医師談)

1。保険診療とは?

1961年に「国民皆保険制度」が施行され、貧富の差がなく全ての国民が平等な医療が受けられる様になりました。これは診療に対する医師への報酬額が決められており、患者さんはそれぞれ加入している保険(国民保険、社会保険など)から何割かの負担額を支払うというものです。この為、保険診療を受ける限り、どこの病院や診療所に行っても同じ金額で同じ診療を受けられるという「安心」があり、経済的負担が少ないため気軽に医療を受けられる様になりました。

しかし保険診療には「保険が利く範囲」があり、病気ごとに検査内容や使用できる薬などが決まっています。自由競争の規制、政府の医療への干渉、それによる医療の質の低下、患者の選択の自由の制限などの弊害もあります。診療報酬の組み立てが「出来高払い」であるため、「薬漬け」や「不用な検査」を行う医者ほど収入が上がり、良心的で診断の正しい医師は淘汰されるという傾向もあります。

カゼや胃腸炎のように治りやすい病気や、確実に治る治療法が確立されている場合には、保険診療は非常に恩恵のある診療と言えます。しかし、通常の医療(西洋医学)で治らないような病気に対しては、診療内容に大きな制約が加えられている保険診療は、必ずしも最良の医療が受けられるとは限りません。

2)自由(自費)診療とは?

「保険が効かない」ものが自由(自費)診療です。例えば、美容整形は病気の治療ではないので、保険では認められません。歯科での歯の詰め物は、保険で認められているものより良い材質のものを使う場合も自費になります。保険診療では必要最低限の診療を受ける権利のようなもので、人より良い医療を受ける事は制限されているのです。

漢方治療の多くは保険で行えますが、病名ごとに使える漢方薬が保険診療では制限されているため、各個人の体質や病気の状態に合わせたきめの細かい診療を行なおうとすると保険診療は馴染みません。そのため漢方診療を専門に行っている所は自費診療が多くなっています。

日本で未認可の医薬品や、保険適応疾患以外の医薬品の使用も、自由診療なら可能になります。

3。どっちにするか

保険で使える診療は保険診療で行い、保険で認められていない部分は自費診療で行えれば解決するのですが、これは「混合診療」といって、現時点では認められていません。混合診療を認めると、平等な医療を受ける機会を保証した皆保険制度の主旨に反するからというのが理由です。

保険診療(健康保険を使って診療を受けること)の場合には、「初診から治療の終了に至る一連の診療行為の中に、保険がきく診療行為と保険がきかない診療行為を混在させてはならない」という「混合診療の禁止」のルールがあるのです。このルールがある以上、保険がきかない部分に対して患者に自己負担を求めようとするなら「一連の診療行為」全てを自由診療、すなわち全額自己負担にしなければならないのです。

がん治療の中に、体の抵抗力や治癒力を高めるような治療があまり重視されていない理由の一つは、そのような治療法は保険診療で認められていないからです。漢方治療や健康食品などを利用して抗がん力を高めることを目標とした治療を行おうとしても、保険診療では様々な制限が加えられており、納得のいく治療はできないというジレンマが発生しているのです。

4)自費診療のメリットは何か。

医療において「コスト(費用)を抑える」「アクセス(診療機関への受診しやすさ)を保証する」「質を良くする」の3つとも同時に達成することは不可能だと言われています。我が国の国民皆保険制度は「安い費用で、平等に医療を受けられる」医療を目指しています。しかし、現実はどうでしょうか。

自己負担の金額が少ないため、ちょっとした病気や体の不調でも病院にかかるようになり、だれでも自由に病院を選べることから大病院志向になって患者が一ヶ所に集まって「3時間待ちの3分診療」と言われるほど、待ち時間が長くなってアクセスが良くなったとは決していえません。

さらに重要な事は、医師は一人当たりの診療時間が短く制限されるため、十分な診察もできず、医療の質が落ちる原因ともなっています。十分な説明や納得の行く治療満足が受けられないという患者側の不満も出てきます。今の保険制度では、一人に3分間の診察でも、1時間の診察でも診察料は同じです。時間をかけて丁寧な診察と十分な説明をしたくても、保険診療のもとでは一人の患者さんに長く時間をかけると経営困難になってしまいます。保険診療=制限診療なのです。

つまり、自由診療にすることにより、患者さんの経済的負担は多少大きくなりますが、1)十分な時間をかけて診療ができる、2)保険で認められない治療を自由に提供できる、3)患者さんの利便性が高まる、といったより質の高い、「患者中心」の医療が実践できるメリットがあるのです。

色素沈着が残った 足に違和感も残っている 時々痛みがある

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For education only

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