かつて(今も) 少年、少女だった全ての大人達へ捧ぐ
形にこだわらなければ、音楽を鳴らすことはこんなにも容易い。
誰かのモノマネをしようとすると、こんなにも苦しい。
憧れたアーティストにはなれなくても。
自分で自分を生かさない事には始まらない。
当たり前や、いい大人だから、そんな事を越えた先を見たい。
この部屋から宇宙まで、巡り巡ってまだ見ぬあなたへ。
四畳半でもロックはできる。
四畳半がライブスペース。
をコンセプトに完全独学、独奏、四畳半からスタートします。
しかし!
この世界には安定等ありません。
四畳半ロックはスタート地点であり、人生の様に形を変え
気づけば路上ロックに、気づけば野外ロックに変貌を遂げるのかもしれません。
四畳半ロックは常に流動的であり、オルタナティブであり続けます。
2017年1月27日 佐藤彩人
I’d rather be hated for who I am, than loved for who I am not.
偽りの自分を愛されるより、ありのままの自分を憎まれる方がいい。
– Kurt Cobain
SONGS
dear my friends/作詞作曲 佐藤彩人
目には見えないけれど、確かに感じる事がある。目には見えないけれど、長い時を経て、届く瞬間がある。それを説明する言葉を僕は持ち合わせてはいないけど。空を見上げると、こみ上げる気持ちがある。
生者と死者、あの世とこの世、普遍の衝動、がテーマであり、それをどれだけ青春ロックな感じに仕上げられるか 笑 そんな曲です。全ての親愛なる友人へ、星になったあの人へ
バイバイ/作詞作曲 佐藤彩人
青臭いと言うことは素敵だし。青春のわけのわからないパワーはキラキラしててやっぱり眩しい。別れは寂しいけどバイバイって言葉にはグッドラックに近い雰囲気があるとずっと思っていた。だからこの歌はグッドラックなんです。笑
バイバイって去った後の余韻と、明日また会えるかもっていう未来への淡い期待。そんな事をテーマに作りました。
COVER
2017/1/25 随時楽曲を更新中
Credits:
ayato sato