THE ZOOM G5n GUITAR LAB MAY.2016 | CREATORS + DOWNLOADS

NEW IN MAY:

  • Richard Patrick (Filter)作成の17パッチ
  • Allen Epley (The Life and Times, Shiner)作成の20パッチ
  • 新規追加エフェクト/アンプモデルを活用した6パッチ
  • Throttle Box、Small Cloneのモデリングを含む4種類のストンプボックス
  • Hiwatt Custom 100をモデリングしたアンプ/キャビネットモデル

追加エフェクトおよびアンプモデルを入手するには、インターネットに接続されたパソコンと『G5n』をUSB接続し、専用アプリケーション「Guitar Lab」を起動してください。追加プリセットパッチは、下記リンクから入手できます。

RICHARD PATRICK, CREATOR

7作目のスタジオアルバム『Crazy Eyes』をリリースしたばかりの、プラチナディスクを連発しているインダストリアル・オルタナティブ・グループのFILTER。フロントマンであるRichard Patrick率いるFILTERは『Short Bus』、『Title of Record』の2作がプラチナアルバムに輝き、ストリーミング回数は実に1千万回に及んでいる。Patrickはその長いキャリアの中でロック、インダストリアル、エレクトロニックミュージックのジャンルで数々の共演を果たしてきた。一例を挙げれば、Trent Reznor(Nine Inch Nails)、Robert & Dean DeLeo(Stone Temple Pilots)、Ray Luzier(Korn)、Josh Freese(Devo)、John 5(Marilyn Manson、Rob Zombie)、The Crystal Methodなど錚々たる顔ぶれに加え、Nine Inch Nailsのツアーギタリストとしても参加。そんなPatrickのセルフプロデュースによる新作が『Crazy Eyes』だ。

“G5nのパッチのプログラミングを終えて、ギターキッズたちがこのパッチをどう思うか、その反応を見たくてたまらないんだ。オレはノイズが大好きだし、機材ありきの音楽を作ることも大好きなんだ。世間にはオレがアコースティックギターで何でもプレイできるはずだなんて言う連中がいるけれど、冗談じゃない。もっとテクノロジーにまみれた、もっとカオスなものが欲しいんだ。”
FILTERの最新アルバム「Crazy Eyes」好評発売中

Richard Patrick作成パッチと彼のコメント

  • SHORTBS - フィルターの1枚目『ショート・バス』で知られるギター・サウンドにかなり近いパッチ。
  • SWELL S - ピックを使わずにストリングスやパッドのサウンドが出せるパッチ。
  • DOSE - フィルターの曲「ドーズ」のギターサウンドが得られるパッチ。
  • BREATH - このサウンドがあれば、アンビエントの世界が創り出せる。
  • PLUME - フィルターの曲「プルーム」のサウンドが得られるギター・パッチ。
  • ON KEEF - 70年代を象徴するサウンドはいくつかある。それに対する僕の解釈。
  • ON EDGE - アイルランドのスターにインスパイアされたサウンド。ストラトを持ち出そう!
  • DEEP ;( - チューニングを下げてこのディープなサウンドを鳴らしてみよう。
  • 12 LOVE - 豪華できらびやかなサウンドが必要な時に。
  • ULTRA PAD - アンビエント感が大好きな人のための、華麗なパッド・サウンド。
  • MARXMAN - 火に油を注ぎたい? こいつをお試しあれ。
  • BAKER - 弦を一度かき鳴らせば、その小節あるいは4小節の間、まばゆい光が輝き続ける。
  • 1FINGER - 他人には頼らずにハーモナイズできる。
  • WHISPER - 勝手にリズムを創り出してくれる。映画音楽にはうってつけの楽しいエフェクト。
  • 70'S FZ - ファズへの愛とジージーいうサウンドで、インディーズ精神を呼び覚まそう。
  • ALTEENS - とても現代的なテレキャス・サウンド。
  • CRUNCHY - 上質なクランチ・サウンドはみんな大好き!

Richard Patrick作成パッチのデモ演奏を動画でチェック。

ALLEN EPLEY, CREATOR

Allen Epleyはボーカリスト/ギタリストであり、前身バンドShinerと同様、彼の現在のバンドThe Life and Timesのソングライターでもある。両バンドで彼が書いた楽曲は100曲以上にものぼっている。

シンガーとしての正式な教育を受け、ミズリー州カンザスシティにあるWilliam Jewell Collegeで音楽の学位を修得した彼は1992年にShinerを結成し、4作のヒットアルバムをはじめ、ライブやシングルなどバンドが解散する2003年まで精力的に活動を続けた。

The Life and TimesがスタートしたのはShinerが解散する前からで、わずか半年の間に40曲以上を作曲した。ファーストシングルの発売は2004年、以来、フルアルバムを4枚制作している。ツアーは、Murder By Death、Mono、Russian Circles、Boris、Sparta、The Appleseed Cast、This Will Destroy Youらとアメリカ、ヨーロッパ、日本に何度も回っている。

彼はまた、短編映画やCM、シカゴにあるアドラープラネタリウム向けの短編ドキュメンタリーの音楽も手掛けている。The Life and Timeの楽曲はイギリスの進化生物学者、動物行動学者のリチャード・ドーキンスのオンライン広告(2014年)のいくつかで使用され、Shinerの楽曲「The Egg」はJeepラングラーのメキシコでのCM(2014年)で使用されている。

彼は結婚し、二人の子供に恵まれ、現在はイリノイ州エバンストンに住んでいる。この地でChicago Blue Man Groupのベーシスト、スティック奏者としても活躍している。

“G5nが好きな理由はたくさんある。これ1台で本当に数多くのエフェクターやアンプ、キャビネットが自由に使えて、しかもその本物を買わなくて良いというところが好きだ。それぞれのエフェクトの音作りも簡単にできるし、使える音になる。音色変化に不自然なところもない。ドライブを上げれば、ちゃんとドライブがかかるし、下げれば単に音量が下がるのではなく、含みを残すように下がっていく。エフェクトチェイン機能も、実際にエフェクターを並べた時と同じように音が変わるんだ。つまり、エフェクターの位置を入れ替えると、ちゃんとエフェクターの位置が入れ替わったように音色が変わる。ボリュームペダルも好きだし、ロータリースピーカーやフェイザー、フランジャーのエフェクトも好き。それとよく使うのがルーパー機能。本当に色んなことができて、しかも頑丈にできている。かなり気に入ってるんだ。”

Allen Epley作成パッチと彼のコメント

  • Edgier - 長いフィードバックを伴い、ドライブ感とルーム・リバーブを加えたディレイは、80年代前半に多くの支持を得た解放感のある雰囲気を醸し出す。
  • BrdtoSighs - プレート・リバーブの前にボリューム・ペダルを入れて、BGN4x12で鳴らしたサウンドは、長い残響のリバーブ・サウンドを生み出す。ヴァイブ・ペダルは、そこに忘れ難い70年代初期の雰囲気を加える。
  • BritTrem1 - EP Stompを通し、わずかなRoomリバーブを加えてUK30A とUK2x12を鳴らしたサウンドは、リズミカルなトレモロを加えることで、素敵なブリティッシュ・ロックの雰囲気を再現する。
  • Bubbles - SweetDrvがSeqFLTRにリズミカルな息吹を与え、アナログ・ディレイがSeqFLTRとリズムを合わせ、Xtacy Blueアンプが図太いミッドレンジを加える。
  • RegalLead - ChromeWahとTS Driveを組み合わせることでミッド・レンジを強調する。DelayとHPSはそのリード・トーンを活かしつつ、キーに合わせたハーモニーをUK30AとUK2x12に出力する。
  • CloudCity - TapeEchoとHallの組み合わせがシュールで魅力的なサウンドを生み出し、-5に設定したMonoPitchがBG Mk3アンプの出音に厚みともうひとつの音程とかすかなアジア的風合いを加える。
  • SlappyDays - SweetDrvとEP StompとDelayを組み合わせ、FD TwinRとFD2x12を通した、レトロ・スタイルのロックにぴったりのスラップ・バック・サウンド。コート弾きにもリードにもよく合う。
  • Guitarmony - RackCompがTS DriveとTapeEchoによるオールド・スクール・トーンに緊迫感を与え、トレモロが独特な質感を生み出す。HPSがハーモニーを加えた、歯切れ良いクランチ・サウンド。
  • LoopSwell - PDL VolとSweetDrvがアタックを抑え、ルーパー・ペダルによるループにHallリバーブとアナログ・ディレイの減衰音が滑らかな揺らぎを与える。
  • RipReverse - ZNRとMetal WRLDとDYN DRIVEがガッチリと手を組んで、ヘヴィなメタル・サウンドを創り出す。SlowATTCKはソロのリードやコード弾きに調節可能なリバース・エフェクトを加える。
  • Ogre Tone - OctaveとVinFLNGRを通った信号がDYN Driveに送られ、深く、低く、危険なリード・ラインを創り出す。テープ・エコーがそれに輝きを与え、シュールなトーンが生み出される。
  • NuCure1 - Detuneでコーラス効果を、コンプで透明感を加えらえた信号が、ディレイを通ってBG MK3とMK3 1x12に送られ、ゴシックスタイルが誇る80年代の響きを生み出す。
  • EmptyClub - EP StompとRedCrunch(オン/オフを選択)がトーンとドライブ感を加え、TapeEchoとRoomは、サウンドチェック前の誰もいないクラブでウォーミングアップするような気分を呼び起こす。
  • PitchyProg - PDL Driveが変化に富んだ音の膨らみをEP Stompに与え、その信号がPitchSHFTとBGN4x12に送られると、ロバート・フリップ風のシュールなハーモニー・エフェクトが生まれる。
  • PhaseFaces - TS DriveがVinFLNGRとフェイザーの効果を高め、オールド・スクールのフェイザー・サウンドを創り出す。ディレイは音に伸びを与え、UK30AとUK2x12がざらついたサウンドを生み出す。
  • WamBurner - MetalWRLDとEP Stompを組み合わせ、図太くドライブ感の効いたトーンを生み出す。PDL MnPitchがワーミー効果を加え、最後に接続されたMod Delayが更なるエフェクトを加える。
  • TxtBkRock - St GT GEQのA/Bスイッチで、ストレートなロック・トーンと、ウルトラ・ハイパス・セッティングによる鼻にかかったトーンが切り替え可能で、ユニークなリード・サウンドが創り出せる。
  • BlueKeys - SweetDrvとSt GT GEQの組み合わせにへヴィで深いトレモロを加えた、新しくてレトロなブルース・トーン。
  • VenusBells - The VibeとSeqFLTR、アナログ・ディレイ、RingMod、そしてHD Hallリバーブが創り出す、きらめくベルのようなクワイヤ・サウンド。単音弾きが最も効果的。
  • 8MilesHigh - Aco. SimとMonoPitchが、単音弾きに最適な12弦ギターのサウンドを創り出す。さらにはコンプとディレイ、ホール・リバーブが、心地良い広がりを持った透明感のある美しいサウンドを加える。

Allen Epley作成パッチのデモ演奏を動画でチェック。

NEW ZOOM PATCHES

  • SummerHW - HW100を使ったThe WhoのSummertime Bluesをイメージしたクランチトーン。
  • DreamBox - HG THRTTLを使ったDream TheaterのJohn Petrucciのなめらかなハイゲインサウンド。
  • NV Clone - CloneChoを使ったNirvanaのSmells Like Teen Spiritのソロフレーズをイメージしたサウンド。
  • Random LP - RndmFLTRとNYC MUFFを組み合わせたトリッキーなサウンド。ルーパーと組み合わせてソロフレーズを重ねよう。
  • Psych Pan - サイケデリック・ロックで用いられたパンニングの効果をAutoPanを使った再現した。
  • SummerHW (for REC) - HW100を使ったThe WhoのSummertime Bluesをイメージした録音用クランチトーン。

NEW STOMPBOXES

追加のストンプボックスを入手するには、インターネットに接続されたパソコンと『G5n』をUSB接続し、専用アプリ「Guitar Lab」を起動してください。
  • RndmFLTR - ランダムに特性が変化するフィルターエフェクトです。
  • HG THRTTL - Mesa Boogie THROTTLE BOX(GAIN SWITCH:HI / BOOST:ON)のモデリングサウンドです。
  • AutoPan - 音像が左右に周期的に移動するエフェクトです。
  • CloneCho - Electro-Harmonix SmallCloneをモデリングしたアナログコーラスサウンドです。

NEW AMP + CABINET

追加のアンプおよびキャビネットモデルを入手するには、インターネットに接続されたパソコンと『G5n』をUSB接続し、専用アプリ「Guitar Lab」を起動してください。
  • HW 100 Amp - Hiwatt Custom 100のモデリングサウンドです。
  • HW4x12 Cabinet - 4x12インチのFaneスピーカーを搭載したHiwatt SE-4123キャビネット。
2016年5月配信のG5n用追加エフェクトおよびパッチサウンドはお気に入りいただけましたでしょうか?次回は、新規追加のアンプ/エフェクトとともに、Schroeder(Smashing Pumpkins) とAndrew Elstner(Torche,Riddle of Steel)のプリセットパッチを配信します。ぜひご期待ください。

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