ベルリンフィル・ブラストリオ 世界最高峰オーケストラメンバーによるプレミアム室内楽

首席トランペット・ガボール率いる、まさに現代ベルリンフィルを象徴する完全なエレガンス

2018年日本に登場!

現代ベルリンフィルを代表するプレイヤー、首席トランペットのタルケヴィが、ブラストリオの新しい可能性を切り拓くために新世代のベルリンフィルを担うソリスト級の若手二人とともに2018年日本に登場!

ガボール・タルケヴィ(トランペット首席)

スーパーテクニックはもちろん、パーフェクトなアンサンブルエレガンス…。最小編成による世界最高のベルリンサウンドをお届けします。

アンドレイ・ズスト(ホルン)

ホルン奏者ズストは、20歳でスロベニア・フィルハーモニー管弦楽団首席の座を射止め、すでに水戸室内管弦楽団でバボラークの抜擢と共演で大きな注目を集めた期待のホルニストです。

イェスパー・ブスク・ソーレンセン(トロンボーン)

トロンボーンのソーレンセンはデンマークのオーケストラからプロキャリアをスタートし、わずか7年でベルリンフィルに駆け上がった俊英。PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)にたびたびアーティストとして招かれ日本でも知られた、イケメントロンボニストです。

プログラムは、金管三重奏曲にプラスして、各楽器の魅力を最大限にいかしたソロ曲も採り入れ構成。

プログラム

トリオ候補曲

  • A. コルレリ:トリオ・ソナタ集より
  • J.S. バッハ:三声のインベンションより
  • F. プーランク:ホルン、トランペット、トロンボーンのためのソナタ
  • A. プローグ:トリオ・フォー・ブラス
  • V. ネリベル:トリオ・フォー・ブラス など

ソロ候補曲

トランペット、ホルン、トロンボーンの独奏曲からピアノやオルガンの共演により、プログラムバランス、人気などに鑑み、魅力ある楽曲を選んで構成する予定です。

世界最高プレイヤーの集合体といえる現代ベルリンフィルを象徴するメンバーによる、いままでにない魅力溢れるブラスコンサートをお楽しみください。

プロフィール

ガボール・タルケヴィ

Gábor Tarkövi トランペット/ベルリンフィル首席トランペット

  • ガボール・タルケヴィは、ハンガリーのブダペストから40㎞ほどはなれたエステルゴムの音楽一家に生まれた。9歳のとき、父イシュトヴァン・タルケヴィからの最初のトランペットのレッスンを受けた。エステルゴムにほど近いショルノクで育ち、地元シュワブ吹奏楽団で音楽に打ちこんだことがそのキャリアに重要な影響を及ぼした。
  • ハンガリー北西部の都市ジェールでのリヒター・ヤーノシュ音楽院を卒業後、フェレンツ・リスト教員養成大学でジェルジ・ガイガーに師事。フェレンツ・リスト・アカデミーでフリジェス・ヴァラシュディに師事した。なかでも、ジェルジ・クルタークとハンス・ガンシュは彼の重要な教師である。
  • タルケヴィは副首席トランペット奏者としてヴュルテンベルク・フィルハーモニー管弦楽団でキャリアをスタートする。その後、ベルリン交響楽団(今日のベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団)、1999年からバイエルン放送交響楽団に移籍した。
  • そして2005年以来、ベルリンフィルの首席トランペット奏者である。オーケストラのほかに、定期的にプロブラス、オーストリア・ブラス・コネクション、ウィーン=ベルリン・ブラス・クインテット、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ブラストリオにおいて室内楽奏者としても活躍している。
  • ソリストとしても、ヨーロッパ、アメリカ、アジアと活躍の場は広く、定期的にベルリンフィル、BR室内管弦楽団、中国国家フィルハーモニー、名古屋フィルハーモニー交響楽団など、各国の主要オーケストラと共演し、世界的なプレイヤーとしての地位を確立している。サイモン・ラトルをはじめ、ベルナルド・ハイティンク、マリス・ヤンソンス、ズービン・メータ、小澤征爾など、世界的に著名な指揮者と共演も数多い。
  • その一方、ベルリンフィルのヘルベルト・フォン・カラヤンアカデミーで教鞭を執り、世界中でマスタークラスを展開している。
  • 2008年からスイスのトゥドール・クラシックレーベルとの独占契約のもとで4タイトルのCD、ソプラノのモイカ・エルトマンとの「イタリア・トランペット協奏曲」、カール=ハインツ・ステフェンス指揮バンベルク交響楽団との「クラシックトランペット協奏曲」、オルガニストのピーター・コフラーとの「アリオソ&ブリランテ」、ウィーン=ベルリン・ブラス・クインテットでは「ブリラント・ブラス」を発表している。いずれも評論家から高い評価を得、マーケットでもでも高い人気を誇る。

アンドレイ・ズスト

Andrej Žust ベルリンフィル・ホルン奏者

  • アンドレイ・ズストは、1984年にスロベニアのロガテツに生まれた。最初のレッスンをヤネス・ポランクから受けた。その後、リュブリャナ音楽アカデミーでボシュティアン・リポフシェクに師事。同時にいずれも著名なホルン奏者、ヘルマン・バウマン、フロイディス・レー・ヴェクレ、ヴィクトル・マリシュ、ラドヴァン・ヴラトコヴィチから大きな芸術的刺激を受けた。在学中にその能力が評価され、ルチアン・マリア・スケルヤンク=プレシェレン賞受賞。
  • その後、2001年にポヴォレット(イタリア)と、2002年にスロベニアの若い音楽家コンクールをはじめ、数多くの国内および国際コンクールで一等賞を獲得し、2004年5月には20歳でリュブリャナのスロベニア・フィルハーモニー管弦楽団で首席ホルン奏者に就任した。
  • ズストは、グスタフ・マーラー・ユース・オーケストラ、パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)・オーケストラのメンバーとしても活躍。室内楽では、アリアート木管五重奏団や、リュブリャナ室内管弦楽団のソリスト、トリオ・トリウムヴィラートで活躍している。2009年2月から2011年1月にベルリンフィル・アカデミーの奨学生を経て、2011-2012シーズンの初めに、ベルリンフィルにホルン奏者として入団した。

イェスパー・ブスク・ソーレンセン

Jesper Busk Sørensen ベルリンフィル・トロンボーン奏者

  • イェスパー・ブスク・ソーレンセンは1980年生まれ。デンマークのオーフス王立音楽アカデミーでロルフ・サンドマーク、ニルス=オーレ・ボー・ヨハンセンとイェスパー・ユールに師事。
  • 彼の最初のプロの契約は、2002年のオーフス交響楽団との第2トロンボーン奏者に始まる。後に第1奏者となる。その後、シカゴ交響楽団のトロンボーン奏者マイケル・マルケイのもと、さらに研鑽を積む。2009年以来、ベルリンフィルのメンバーである。
  • 室内楽奏者としては、現代作品の世界初演で知られたデンマーク・トロンボーン四重奏団のメンバーであり、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団ブラストリオおよび、同団ブラス・アンサンブルのメンバーとして活躍。2014、15年はPMFに招かれた。2015年にデンマーク王立音楽アカデミー名誉教授に任命される。

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