THE ZOOM G5n GUITAR LAB OCTOBER.2016 | CREATORS + DOWNLOADS

NEW FOR OCTOBER:

  • Kiko Loureiro (Megadeth)作成の10パッチ
  • Tommy Bolan (NYC, Bonzai, Warlock)作成の10パッチ
  • Ozielzinho作成の10パッチ

追加エフェクトおよびアンプモデルを入手するには、インターネットに接続されたパソコンと『G5n』をUSB接続し、専用アプリケーション「Guitar Lab」を起動してください。追加プリセットパッチは、下記リンクから入手できます。

KIKO LOUREIRO, CREATOR

Kiko Loureiroの音楽への愛情は、常に自然な形で現れる。ずっと幼かった頃でさえ、彼はすでに熱心なリスナーであり、学校の図書室にあった膨大な音源を貪るように聴いて過ごすのが好きな少年だった。11歳になり、アコースティックギターのレッスンを受けるようになる。そのわずか数年後にはプログレッシブ/ヘヴィロック、ジャズ、フュージョンの世界に天職を見出すことになる。

Jeff Beck、Jimmy Page、Paco de Lucia、Herbie Hancockの芸術性、さらにはBlack SabbathやLed Zeppelin、Van Halenなどのバンドに影響を受け、Kikoは多彩なミュージシャンになることを決意する。

21歳の時、Kikoは自身のバンドAngraのデビューアルバム『Angel’s Cry』をリリースし、ゴールドディスクに輝く。その後Angraは8枚のスタジオアルバム、3枚のライブ盤、2枚のライブDVD、6枚のEPをリリースする。Angraはブラジル音楽史上最も重要なバンドの1つに数えられ、2度のゴールドディスクを獲得し、世界中をツアーするバンドに成長した。

2004年、Kikoは自身のデビューアルバム『No Gravity』でソロ活動を開始する。その後現在までに、高い評価を得た4枚のソロアルバム、そしてステータスシンボルと言えるサンパウロの劇場Auditório Ibirapueraでのパフォーマンスを収録したドキュメントDVDをリリースしている。

音楽以外では、Kikoはミュージックビジネスの基礎やマーケティング、キャリア開発を学んだり、教鞭をとることに集中している。また、ブラジル中で開催される楽器産業イベントでの講演も行っている。

2015年、KikoはMegadethのギタリストとして迎えられる。Dave Mustaine、David Ellefson、ドラマーのChris Adler、そしてKikoで制作したMegadethの15枚目のアルバムが『Dystopia』である。

Kiko Loureiro作成パッチと彼のコメント

  • DoomRhythm - これはMegadethのステージで使うメインのリズムサウンドだ。MS800とTS DRIVEの組み合わせに少しリバーブを加えた。
  • Ktronik - ブライト過ぎず、ブーミー過ぎないカルフォルニアリードサウンド。
  • ChugWug - Xtasy Blueを使ったリズムのメインサウンド。
  • Conquer - MS800とPhaserを組み合わせて"Conquer or Die"のイントロを再現。
  • Livid - StereoCho、Delay、Springを組み合わせたブライトクリーンサウンド。万能なウェットクリーンサウンド。
  • Getdown - MS800とOctaveを使ったクランチトーン。ジャムセッションが楽しくなるトーン。
  • Truecolor - アコースティックエミュレーションにChorusとPlateを加えたライブ向けのセット。
  • Thicktoria - BG MK3とAnalogDlyを組み合わせた分厚いリードトーン。
  • Pagetwo - FD TWNRとPDL ROTOを組み合わせた、オープンコードプレイに最適なパッチ。Jimmy Pageの雰囲気を感じ取って欲しい。
  • Borealis - ModDelayを使った残響の長いリバーブサウンド。

TOMMY BOLAN, CREATOR

Tommy Bolanのプレイを目撃することは、雷に撃たれるようなものだ。彼の壮大なテクニック、エキサイティングなライブパフォーマンスは「音楽史上最も狂気に満ちたシュレッダーの1人」という名声をも生み出している。ニューヨークのクイーンズで生まれ育ったTommyのキャリアで広く知られているのは、ゴールドやプラチナディスクに輝いた名盤をリリースしたメタルバンドWarlockだろう。

そのキャリアの中で、Tommyは数多くのビッグネームたちとの仕事が挙げられる。近作ではThe RamonesのRichie RamoneのCD『Entitled』(DC-Jam Records)がある。その中でTommyはレコーディング、共同作曲、すべてのギター演奏をこなし、ミックスはPain、The Killersの作品で知られるMark Needham、マスタリングはThe Rolling Stones、Princeを手掛けたStephen Marcussenといった布陣だ。

Richie Ramoneとは南米やオーストラリアをツアーし、オーストラリアのANZ Stadiumで開催された「Stonefest 2013」ではAerosmithやVan Halenらとメインステージを務める。

近年では、ヘヴィでグルーヴィなロックに凶暴なボーカルのバンドNYCでボーカルとギターを担当している。その最新作ではStatic-X、Zombie、Otepなどの作品で名高いグラミー賞ノミネートのエンジニアUlrich Wildがミックスで参加している。

また、彼はサイドプロジェクトのBonzaiで新作『Can’t Stop Me』をリリースしている。同作品でのミックスはFu Man Chu、Adolescents、CJ Ramoneの作品で知られるJim Monroeが、マスタリングはMaor Appelbaumがそれぞれ担当している。NYCのツアーでTommy Bolanを、そして彼のインストラクションDVD『Metal Primer』でそのプレイを目撃して欲しい。

Tommy Bolan作成パッチと彼のコメント

  • GTR Wheel - コンプレッション感のあるクランチサウンドにPDL DLYを使って360msecのディレイ音を加えた。
  • NYC Shred - ハイゲインサウンド(リード、リズムどちらにも使える)にTape Echoを使って580mseのディレイ音を加えた。
  • Organic - 2つのコンプレッサーを使ってFD TWNR/UK2x12をブーストしたトーキングサウンド。
  • Brown Dog - MS800/MS4x12にヘビーなOctaveとTremoloを加えたドライブサウンド。
  • Peruana - コンプレッション感と空間的な広がりのあるきらびやかクリーンサウンド。ギターのボリュームコントロールに追従する。
  • Greenman - ヘビーなSEQ FLTRにVIN FLANGERを組み合わせた更なる効果を追加。
  • BANZAI - Xtasy Blue/MS 4x12を使った速弾きサウンドににPdl Mn Pitを追加。
  • BOLANATOR - BG MK3/MK3 1x12にPDL PHSRとMonoPitchを加えた、夢中で速弾きできるパッチ。
  • Goodfella - BG MK3/MK3 1x12にPitch Shiftにより5度下の音を加えたヘビーバッキングトーン。
  • TB Ring - ヘビーな速弾きサウンドにRing Modと120msのディレイ音を加えたパッチ。

OZIELZINHO, CREATOR

音楽一家に生まれたブラジルのギタリストOzielzinhoが音楽の世界へ踏み出したのは、まだ幼い9歳のことだった。キッズミュージシャンとして、彼はその才能をウェブカム映像で世界中にシェアし、その秀逸なギターテクニックで世界的知名度を得る。

その後彼はKiko Loureiroらと共演し、2006年にはReader’s Digest誌の「Best Guitarist」に選出され、2009年には「Guitar Hero」のファイナリストに昇る。2013年に地元のアーティストと制作した作品『A Procura』が現時点では彼の唯一のアルバムである。

15年以上にわたるプロデューサーであるOzielzinhoは、非常に人気の高いオンラインギターレッスンも運営している。このレッスンは「Guitarra Rock Online」のタイトルで、映像を用いてミュージシャンを目指す人々にギタープレイを教えている。彼はまた、『Guitar Rock 2.0 Arpeggios for Guitar Rock』、『Timbre Ideal』など多くのギター教則本も出版している。

Ozielzinhoの独特なサウンドには、Seizi、NIG、Santo Angelo、ZOOM、Dimaezioの機材、そしてOrangeアンプが貢献している。

Ozielzinho作成パッチと彼のコメント

  • Rhythm RCT (for REC) - Recti ORGを使ったリズムサウンド。
  • Lead Ozi (for REC) - DYN DriveとFD TWNRにRCT4x12を組み合わせたディストーションサウンド。
  • RECT Oz (for REC) - スタンダードなレクチファイヤーサウンド。
  • RECT SOLO (for REC) - 私のフェイバリットパッチであり私自身のサウンドキャラクターをフィーチャーしている。Recti ORG、Gt GEQ、HW4x12、P-P Delayを使用。
  • RectWarmRT (for REC) - Recti ORGとFD2x12を使ったウォームなサウンド。理想的なリズムギタートーン。
  • RectWarmLD (for REC) - RectWarmのソロバージョン。
  • Clean Ozi (for REC) - クラシックフェンダーサウンドに美しいコーラス効果を加えた、汎用性の高いサウンド。
  • BGN Ozi (for REC) - Xtasy Blueを使ったベストソロサウンド。
  • 800 Lead (for REC) - 私はこのハードロックサウンドが大好きだ。MS800とMS4x12を組み合わせ可能な限りリアルなサウンドに仕上げた。
  • 800 Rhythm (for REC) - これもMS800を使ったサウンドだ。ハードロックのリズムギターに最適。

Ozielzinho作成パッチ「RECT Oz」と「RECT SOLO」のデモ演奏

ZOOM G5nのBogner Ecstacyのモデリングサウンドをチェック

ZOOM G5nのMesa Boogie Dual Rectifierのモデリングサウンドをチェック

2016年10月配信のG5n用追加プリセットパッチはお気に入りいただけましたでしょうか?次回も、追加コンテンツを続々とオンライン配信します。ご期待ください。

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