ABOUT UI 6sense
見えない世界は存在している。だけどやはり、それは普通の人には見えない世界。しかし、それでも見えない世界の影響は皆に降りかかっている。私たち優愛(UI 6sense)のメンバーは、世界最高の霊能力者のもと、見えない世界の影響で人生を狂わされている人々を救済する義務を負っている。
肉体を失い、死亡した者達の霊体を浄化・成仏つまり供養し、生きた人間が発する想念を消し去り、死した霊体たちが発する怨念を消し去り、さらにはもっと強い存在である生霊や怨霊を消し去り、魔物との契約を切り退かせ、さらには見えない世界のすべての影響から守ることができる。その結界、人々の努力や試行錯誤は夢や目標の実現へと確実につながる。それは奇跡とも言われる。奇跡は神々が起こすものではなく、人間がおこすもの。我々UI 6senseのメンバーは世界中を駆け巡り、世界最高の霊能力者のもと、見えない世界の影響で苦しむ者たちを救済しています。
我々優愛に出会い、救済を求める者たちを助けたい。そして皆の心身の健康を維持促進したい。それが我々UI6senseの理念です。
Recentry work completed
国内:一般の方および神社仏閣・宗教家の方からのご依頼。守秘義務がある為に具体的にはご紹介できませんが、お墓を潰して幼稚園などにしたいというお寺さんからのご依頼や、解決できない心霊現象・ポルターガイスト現象の除去・解決。ゼネコンからのご依頼による地鎮祭、企業さまからのご依頼による大祭・地鎮祭。ひと山まるごと、神社を含む土地の浄化および供養。心霊現象が絶えない史跡など。国内は離島を含むすべての地域です。ご依頼が無い都道府県は御座いません。
海外:アメリカ、カナダ、中国、韓国、オーストラリア、イタリア、インド
NEXT TEN YEAR
2008年5月に開始したブログ「見えない世界の真実は此処に®️」は、15年という年月を経て、ひとつの節目を迎えました。2000人以上の方が桃木会員の申し込みをされ、最盛期1日の最高アクセス数が20万を超える時もありました。2016年頃からは忙しさのあまりブログ更新ができず平均アクセス数は1万前後となっておりますが、自殺抑止活動の為に開設しております「help@6-sense.jp」のメールアドレスには、数日おきにHELPのメッセージがあり、ざっと数えると約千件が届いております。振り返ると、電話での相談中にDVが始まりそのまま警察に連絡し突入してもらった事もありました。あの方は今では普通に幸せに生活しております。15年、振り返ると本当にいろいろな事がありました。
次の10年もまた、「見えない世界の真実®️」を伝えていく義務を我々UI 6senseのメンバーは背負っております。最近では精力的に新しい記事を書いてくれるメンバーもおり非常に心強く感じております。またこれまでは韓国語と一部分だけ英語のHPがありますが、これからの10年以内には正式に英語版の「見えな世界の真実が此処に」出来上がることでしょう。また昨今は中国を始めアジアからのご依頼も多くそれらの言語でのHPも作っていく事になるかと思います。
Invisible world
「見えない世界」というと、なんだか宗教?と思われがちですが、宗教だとするならば、神仏に祈ったり、神仏にお伺いをたてたり、神仏から指導してもうらという事になるでしょうか。「見えない世界」というのは、いわゆる宗教観の話ではありません。そうでは無く、霊媒体質の方々の為に書き綴っているのが、ブログ「見えない世界の真実が此処に®️」です。
霊媒体質とは何か?これまでも他のサイトで書いてきておりますが、改めてお伝えしたいと思います。
霊媒体質=霊感=霊能力であるという前提を先ず覚えておいてください。
簡単に分かりやすくお伝えするならば、それは第六感があるという事なのですが、隣に胃が痛い人がいたとします。すると、霊媒体質の方は、その人が「胃が痛い」とは言っていないのに、なぜだかその人の痛みを感じ取り、胃が痛くなるのです。
すごく笑顔が素敵な方がいる。しかし、霊媒体質の方は、すごく素敵な笑顔の中になんだか悲しさがあるのでは?と思うのです。
近くに下痢の人がおり、その人が便意を我慢しており、でも涼しい顔をしている。そうすると、あなたもなぜだかその便意を感じとり、お腹をこわしているような感覚になり、トイレに駆け込む。しかし、その人と離れると便意はおさまっており、あれ? もう大丈夫、となる。
つまり、何かしらの、見えない世界の情報を感じ取りやすい方が、霊媒体質なのです。
ところで、アレルギー体質というのはこの霊媒体質と似ているのです。海老や蟹が食べられない人がおりますが、食べると呼吸困難になったり蕁麻疹が出るために、たとえ美味しく感じる食べ物であっても食べられないのです。アレルギーが無い人からすると、「かわいそうねー」「あんなに美味しいのに」と変な同情すらかけられる時がありますが、アレルギー体質の方からすれば余計なお世話で、本当は食べたいわけです。しかし、食べられない。食べると具合が悪くなる。アレルギー体質以外の人にはその辛い心情は分からないのです。
霊媒体質というのも同じなのです。普通の人は元気に動き回っているのに、霊媒体質の方は疲れやすかったり、体調が悪くなりやすい。精神的に安定しずらい。他人様の顔色を見すぎて、人付き合いが苦手になりがち。見えない世界の観点から、悪い土地にある会社や学校に行くとどうしても具合が悪くなる。目覚ましを何個もセットしても寝坊してしまう。良い大人なのに忘れ物が多い。被害妄想が止まらない。自責の念が止まらない。これらは霊媒体質の特徴のうちですが、これら霊媒体質の方の特徴は普通の人には分からないのです。
霊媒体質では無い普通の方からすると意味が分からないような状態。
いつも体調が悪い様子。何度、注意しても寝坊する。ただのサボり癖ではないのか。ただの怠け者ではないのか。はたまた頭が悪いのでは無いかと思われてしまうような、強い霊媒体質では非常に生きづらい事でしょう。
かつては私もその1人でした。驚く事に当優愛シックスセンスの代表曰く、10人に7、8人の方は霊媒体質だそうです。
さらに10人中1人の方は、強い霊媒体質で見えない世界の影響により非常に生きづらいのですから、この割合には驚かれる方も多いことでしょう。1クラス30人の学校であれば、1クラスに3人は見えない世界の影響により肉体的・精神的な苦痛や足枷を背負っている計算になります。その3人はまともな人生を歩みずらいのです。
しかし同時に疑問も湧くはずです。強い霊媒体質では無いにしても、10人中7、8人が霊媒体質であるとすると、隣に胃が痛い人がいると、なぜだか自分も胃が痛くなるという霊媒体質特有の現象により、周りの人間の多くが胃が痛くなるはずです。また、近くの誰かがマイナス思考であれば、そのマイナス思考を感じ取り、それが伝わり、ほとんど全員がマイナス思考になっていくはずです。
しかし、現実にはそうではないでしょう。たとえ霊媒体質であったとしても、そうはならない体調・状態というのがあるのです。それは、肉体と精神のバランスが整っている場合です。
●肉体と精神がある程度良い状態でバランスがとれているならば、見えない世界の影響を受け難いのです。
●また見えない世界での相性というのもあり、『相性』が悪い場合は影響を受け難いのです。
しかしながら、逆もまたしかりで見えない世界の観点から『相性』が良いと、相手の肉体的・精神的な状況を感じ取りやすいのです。
それではこの相性とは何なのか。以下、「相性度」の高低という言葉で説明していきます。
⑴心を許している場合、相性度は高い。
自分自身の相手への思い、感情が相性度に大きく影響します。相手の事を愛していたり、仲が良い相手の事を心から好きでいたり、思いやっていたりすると、自ずと相手の肉体的・精神的な部分に意識が向き、相性度は高くなるのです。ひとことで言えば、相手に心を許している度合いにより相性度が高くなるのです。
しかし逆の場合もあるという事は抜かせない真実ですね。相手が自分の事を好いている場合にも、同じように影響度が高くなる場合があるのです。
⑵気質が近い場合。
万物から波動や気質が出ています。オーラと表現する事も多いでしょう。この気質が近い場合、見えない世界の観点から相性度は高くなります。気質(オーラ)についてはこのブログで詳しく説明しておりますが、人の気質(オーラ)は変わりやすいものです。中心部まで変わる事はなかなか無いかと思いますが、家族やペットが増えたり、住む場所が変わることにより変化することもあります。いずれにしてもこの気質が近い相手とは相性度は高いのです。
⑶チャネルが合っているか近い場合。
チャネルという表現だと非常に曖昧な表現になってしまいますが、この場合も相性度は高くなります。チャネルとは何なのか。分かりやすく説明したいと思います。ひとえに霊媒体質と言ってもいろいろな属性があるのですが、それは、分かりやすく説明するならば、その人に憑いている存在が何なのかという事です。見えない世界の存在には、大きく分けて、霊体、念、狐族、魔物、妖怪・・・とあります。
霊体とは、人が死んだ後にも存在する「存在」です。しかし、この存在する場所は、例えるならば、地上1000階、地下1000階あり、その1つの階層はこの宇宙と同じ広さがあります。生きている人間は、霊体と心と肉体の三位一体で形成されています。死んだ後は記憶の存在と霊体と心となります。
念とは、人や死んだ人が何かを思う時に発する「存在」です。生きている人間が発するものは、念であり、その念が強かったり、集合した場合に形成される事がある存在が「生霊」です。1度、形成された生霊は発した者の感情や想いが変わったとしても通常は消える事はありません。死んだ者が発するものは、怨念であり、その怨念が強かったり、集合・合体したものは時として妖怪化しますが、通常は怨霊となります。怨霊と悪霊は同じような存在です。
狐族とは、魔物の中の1つの種族です。魔物ではあるのですが、狐族の特徴は他の魔物と違う為にあえて分けております。狐族は、契約違反した場合、人の心臓を喰らいます。同じ様に特徴・特性を持つ魔物は多いですが、狸族もその1つです。この狐族、狸族については、このブログで詳しく解説しておりますので、深く知りたい方は検索してみてください。
魔物(魔族)とは、知的生命体である人類と相利共生の存在です。魔物は人が発する念を空気とし、食料とし、水としております。人もまた水や食料や空気が無ければ存在できませんが、それら植物や岩石や水は魔物なのです。魔物は、より多くの念を効率よく人から得る為に、人が「魔の囁き」と表現しているある種の思いを、人の思考回路に差し込みます。魔物は人を苦しめようと考えているわけでは無く、存在する為に人の心に何かを吹き込んでいるのです。
魔族にはかなり多くの種族があります。
妖怪とは、何かと何かの存在が合体したものです。例えば、生霊と生霊が合体した場合でも妖怪化します。霊体と念が合体してもそうです。以上、簡単に見えなせい世界の存在をお伝えしましたが、霊媒体質の相性度にこれらが関わるのです。つまり、同じような存在に憑かれている者同士では相性度があがるのです。地上3階に存在する霊体に憑かれている者同士は相性度が高く、生霊に多く憑かれている者と、魔物に多く憑かれている者では相性度が低いのです。
チャネルが合いやすいとか合いにくいというのも同じなのです。自分が影響を受けている存在と相手が憑かれている存在が同じような存在か、もしくは重複している、近い状態であると、相手の情報を受け取りやすいのです。これがチャネルが合いやすいなどという事なのです。
⑷霊媒体質の感度の違い
無風状態で、波もたっていない湖に、石を投げ込むとそこには波紋が生じます。この波紋。海底やいろいろな状況により早く進むところもあれば、ゆっくり進むところもありますが、見えない世界も同じです。見えない世界の影響のどこをどれくらい感じ取りやすいかは言葉ではなかなか説明する事が難しい。早い流れは感じ取りやすいのか、遅いながれを感じ取りやすいのか、その体質によっても違います。
解説も必要な為に長くなっておりますが、つまり霊媒体質だからと言って必ずしも周りの人の肉体的・精神的な状況を全て感じ取ったり、振り回されたりするわけでは無いという事なのです。霊媒体質の方は10人中7、8人おり、10人中1人は強い霊媒体質である。誰しもが見えない世界の影響を少なからず受けているけれども、心身の状態や相性度も関係しているという事なのです。
蕎麦を食べるとなぜ呼吸困難になるのか。アルコールを飲むとなぜ蕁麻疹ができるのか。そんなアレルギー体質は、その体質以外の人にはなかなか理解されずらい、通常、生きづらいのです。
霊媒体質の方の特徴というのは、隣に胃が痛い人がいるとなぜだか自分も胃が痛くなるという現象である、というのはもうご理解頂いたことでしょう。もう少し肉体的な、霊媒体質の方の特徴について掘り下げて解説していきます。隣に首が痛い人がいると、なぜだか自分の首も痛くなってくる。これは霊媒体質の方の特徴です。
しかし、既にお伝えした通り、相性度が低ければ、その人と距離を置けば、その痛みはいつの間にか無くなっている。これはその人という「存在」が離れた為です。ところが、その相手の事を心配していたり思いやっている場合には、相性度は高いままで、その人という「存在」は離れないことになります。この場合、首の痛みはなかなか消えないかもしれません。
が、さらに、何かに集中したり、心を奪われるような何か大きな問題が降りかかってきた場合、その人という「存在」は離れる事でしょう。要は一時的に意識が外れ、忘れるのです。この場合、その問題が終わり、またその相手の事を思い始めると、相性度は元に戻り、首の痛みが復活する事もあるでしょう。※ただ戻らない場合もあります。長くなるので、この説明は割愛します。
厄介かもしれませんが、これが霊媒体質=霊感=霊能力なのです。
さて、電車などに乗っていて、隣の人の肉体的な痛みや重さを感じているだけならば、電車を降りればそれは終わるのですが、この存在が、生きている人間では無い場合があります。「どこかで拾ってきた。憑かれた。もらってきた。」などと表現する場合です。
これは先に説明した内容も、もう少し掘り下げて解説する必要があるのですが、自分とチャネルが合う存在で、さらにその痛みを自分自身のものだと思った場合のことです。いや、正確には、この「見えない世界の真実」を知らなければ、誰しもが自分の痛みだと思うことでしょうね。
たとえば、電車のある席に座っていた人がその場所で強く落ち込んで思いにふけっていた場合、そこに負の念や念玉が形成されます。そしてその念を発した人間が右腕が痛いと思っていたとします。そうすると、負の念玉には「右腕が痛い」という思いも乗るわけです。
たまたまその席に座る事になり、念との相性度が高い体質であった場合、あなたはその念をもらってしまう事になるのです。なぜだか右腕が重だるい。「なんでかな?ああ、最近ボーリングをやったからかな?」などとしばらく右腕が重く痛い状態になり、魔化すれば、魔物のターゲットに入り精神的にも暗い感情が続くかもしれません。いずれにしても念を魔がどのようにか処理するまで終わることはないでしょう。もしくは前述の通り、肉体と精神のバランスを取るように努めると見えない世界の影響は表面上、受け難くなるはずです。
たとえば、こんな事もあります。現代の風景に合わさるようにして、300年ほど前に左足を日本刀で切られ死んでいった霊体が存在していた場所をたまたま歩いている時に、相性度が高く、転んでもいないのに、何でも無いのに、「(左足が)痛い!」となってしまったとします。この場合、記憶の存在としての霊体になっていた「存在」があなたに取り憑く事があります。要は助けを乞うことができる相手だと。苦しみ痛がっている自分に気づいてくれる生きている人間だと思われてしまった可能性があります。このシステムの細かな理由については人の人生、考え方の数ほど多く、パターン化する事は不可能です。本当に偶然、合ったのです。この場合、一生、あなたの左足は冷え、※霊症にあい続けることでしょう。
※霊症とは、ブログ「見えない世界の真実が此処に®️」で何度も解説済みです。改めて簡単にお伝えするならば、人は亡くなり肉体を失うと霊体となります。この霊体は、ある種の放射性物質である冷気を放っています。この冷気により人の身体は冷やされ、血流はリンパの流れが悪くなり、原因不明のめまいや肩こり、頭痛に悩まされることになる。特に左半身に強く影響を及ぼすのが霊症です。守護霊は存在していないという事にも繋がる話ですね。
続きは、ブログで
ITEM
桃木のお守り
桃木のお守りを中心とし、半径2メートルの結界を張る。その人に降りかかる霊体や念や生霊や怨霊などの因縁を振り払い、振り払った「見えない世界の存在たち」を直接その人に影響を与えられないようにする為のアイテム。この桃木のお守りが強すぎると降りはらった存在たちは他の家族へと行ってしまう。弱ければその人を守れない。強すぎず弱すぎず気質やパワーを調整する為に3回の電話を頂き、1週間かけて調整していくアイテムでもある。効力は普通は1年。あまりにも因縁が強いと1年未満で紛失したり、間違えてお守りを洗ってしまったりする事があるので要注意。
マトリマッチ
お香のマッチ。その空間にいる見えない存在たちを一時的に強力に祓うことができる。1本燃焼後、約1時間ほど効果が持続する。30本入り。
マトリ香
お香。火を付け煙と香りがたち始めると見えない存在たちを追い祓うことができるアイテムです。1回使うことで48時間効果が持続します。2時間くらいの燃焼で半日ほどの効果がある為、人が多く訪れる店舗などで非常に人気があります。香りは3種類。6本入り。