THE ZOOM G5n GUITAR LAB JUNE+JULY.2016 | CREATORS + DOWNLOADS

NEW FOR JUNE+JULY:

  • Jeff Schroeder (Smashing Pumpkins)作成の11パッチ
  • Andrew Elstner (Torche, Tilts, Riddle of Steel)作成の10パッチ
  • 新規追加エフェクト/アンプモデルを活用した7パッチ
  • BOSS CH-1 SUPER CHORUSのモデリングを含む4種類のストンプボックス
  • Mesa Boogie Dual Rectifier Orange Channelをモデリングしたアンプ/キャビネットモデル

追加エフェクトおよびアンプモデルを入手するには、インターネットに接続されたパソコンと『G5n』をUSB接続し、専用アプリケーション「Guitar Lab」を起動してください。追加プリセットパッチは、下記リンクから入手できます。

JEFF SCHROEDER, CREATOR

2007年以来、Jeff Schroederは不動の人気を誇るSmashing Pumpkinsのメンバーとしてツアーやレコーディングに参加している。LAで育ったJeffは数多くのバンドでプレイしてきた。その中でもLassie Foundationでの活動はよく知られている。Lassie Foundationの一員としてJeffは3枚のアルバム、2枚のEPをレコーディング。それはイギリスからのシューゲイザームーブメントにBeach Boysばりのコーラスを融合させるという野心的なものだった。2001年から2007年までの間、彼は音楽業界から離れて比較文学の博士号を取得するため、UCLAに学ぶ。大学院在学中、JeffはLassie Foundationとしての最後のアルバム『Face Your Fun』(2004)を制作。

2006年秋、JeffはLAでレコーディング中だったSmashing PumpkinsのBilly Corganと知り合う。2007年の春が来る前に、Jeffは新たにバンド立て直しのメンバーとして正式に迎えられ、アルバム『Zeitgeist』(2007)を引っさげたワールドツアーに出る。2007年夏、Smashing Pumpkinsはサンフランシスコのフィルモア公演を成功させる。ここでの模様はDVD『If All Goes Wrong』(2008)に収録されている。アルバム『Teargarden by Kaleidyscope』のレコーディングで最後に録音された2曲に始まり、『Oceania』(2012)に続き『Monuments for an Elegy』(2014)に到るにつれ、Smashing PumpkinsのレコーディングにおけるJeffの重要度は確固なものとなっている。

Smashing Pumpkinsでの活動に加え、Asian ChairshotのEPとフルアルバムのプロデュースも行っている。これは、彼が韓国のソウルに滞在していた2013年から2014年にかけて知り合ったバンドである。現在Jeffはシカゴ在住で、Scott Hesseにジャズギターを学んでいる。それと並行して2つのプロジェクト、イリノイ州のシャンペーンからアーバナ一帯のインディーズシーンを描いたドキュメンタリーのサントラと、ギターのインストゥルメンタルEPの制作に取り組んでいる。

初期のファズやピッチシフターを使ったことがある人なら分かると思うけど、G5nのモデリングはオリジナルの不正確なところも含めて忠実なんだ。特にヴィンテージのピッチシフターなんかは、トラッキングの追従性がそれほどでもないんだよね。そこが、逆に楽しくてクールだと思う。思った通りにならないことに反応していくと言うか、何かを弾いて、その結果出てきた音に対して自分がまた反応していく感じ。そういうところがすごく楽しいね。

Jeff Schroeder作成パッチと彼のコメント

  • Revdelay - Reverse Delayを使ったトリッキーなサウンド。Reverse DelayをオフしてDYN Driveをオンにすれば伸びやかなリードトーンを得ることができる。
  • SpringVerb - Spring ReverbとFD TWNRを組み合わせたサーフ・ロックに最適なクランチトーン。
  • Tonight - UK30を使ったバッキングに最適なクランチトーン。Plate Reverbで美しいアンビエントを加えている。
  • Drum - Gold DriveとBG MK3を組み合わせた豊かな中域を持つリードトーン。
  • Ava - Sweet DriveとMS800から生み出されるハイゲインサウンドにMono Pitchを使いサブオクターブを付加した強力なリードトーン。
  • 1+All - Xtasy Blueを使ったリフワークに最適なハイゲインサウンド。
  • Whammy - Gold DriveとMS800を組み合わせたドライブサウンドにPDL Pitchを使ったピッチベンド効果を追加。
  • KloneTime - Gold DriveとFD TWNRを組み合わせたシングルコイルにピッタリのクランチトーン。
  • Swirling - Chorus, Delay, UK30Aというシンプルなエフェクトの組み合わせで美しいアルペジオサウンドを作り上げた。
  • FLTR&DLY - Seq FilterとMod Delayがシーケンスフレーズを生み出す。曲のBPMに合わせてTAPスイッチを踏めば、シーケンスフレーズがテンポに同期する。
  • 16 Delay - Delay Timeを付点8分音符に設定。単音ミュートバッキングで効果的な設定。

ANDREW ELSTNER, CREATOR

アメリカのギタープレイヤーAndrew J. Elstnerは音楽一家に生まれ、プロとしてのキャリアは27年に及ぶ。そのうちの4年間はギターの先生として、15年間はツアーミュージシャンとして活動している。

現在はTorche、セントルイスを拠点とするTiltsのメンバーとして活動し、その前はRiddle of Steelで活動していた。彼のプレイはロックやメタル、インディーズやマスロック、クラシックロックやよりヘヴィなスタイルと多岐にわたっている。このように幅広い演奏スタイルのミックスと並行して、Bert JanschやMartin CarthyからLeo KotkeやJohn Faheyに到るブリティッシュフィンガースタイルやアメリカンフォークブルーズのスタイルも大切にしている。

Andrew Elstnerと彼のバンド「Torche」

現在、アメリカ南東部を拠点にしているバンドTorcheはAndrewのソングライティングやレコーディング、そしてアメリカから西欧、東欧、オーストラリア、ニュージーランドを廻るツアーに取り組んでいる。

最初はデジタルエフェクトというものに、何と言うか懐疑的だったんだ。それはこれまで使ってみたデジタルのエフェクターが結局は使えないものばかりだったからね。でもG5nは、やっと自分のギターとアンプの間に入れられるエフェクターとして使えて、サウンドも最高なんだ。今まで使っていたアナログのペダルにすごく近い感じがするよ。

Andrew Elstner作成パッチと彼のコメント

  • Torche Snk - Torcheの曲"Snakes Are Charmed"のトーンを再現。MS800とディレイを使用。
  • ROS Rthm1 - Riddle of Steel時代の僕のリズム・トーンを再現。太く、均質で、ゲインを上げ過ぎず、ブライト過ぎないサウンド。XtacyBlueとRackComp、イコライザーを使用。
  • ROS Deepr - Riddle of Steelの"Deeper Still"のトーンを再現。ROS Rthm1と同じ組み合わせにディレイを追加。
  • ROS Invsbl - Riddle of Steelの"Invisible Hands"のサウンドを再現。ディレイ、FD TWNR、RackComp、オクターブ高く設定したPitchSHFTを使用。
  • ROS H.O.L. - Riddle of Steelの"This is a house of Lies"のサウンドを再現。アナログ・ディレイ、フェイザー(軽くかける程度)、XtacyBlue、RackComp、イコライザーを使用。
  • H4PZA - "Hot For Pizza"用のパッチ。ヴァン・ヘイレンにインスパイアされたティルツの曲で、エディ・ヴァン・ヘイレン風のマーシャル・トーンを意識した。
  • Twin City - FD TWNRアンプとキャビネットのシミュレーション。スプリング・リバーブ付き。
  • Boxy - コンプとルーム・リバーブを加えたUK30Aとキャビネットのシミュレーション。パワフルでポップなトーンが良い。
  • BOGZ - 僕がボーグナーのトーンをより過激にするとこうなる。XtacyBlue、B2N 4x12、ZNR、モジュレーション・ディレイを使用。これもまた素晴らしいリード・サウンドのひとつ。
  • Shoegaze - シューゲイザー・バンドの連中は、FD TWNRをフルで鳴らしたサウンドが大好きだ。FD TWNRとキャビネットのシミュレーションに、ペダルのリバーブと船酔いのような感覚のモジュレーション・ディレイを加えた。

Andrew Elstner作成パッチのデモ演奏を動画でチェック。

音作りもノブなどの配置もすごくシンプルだよね。ペダルが4つあって、それぞれ自由にプログラムできてしかもすごく分かりやすい。メモリーのやり方に迷うことは全然ない。こう、パッと思ったようにできちゃうんだ。パッチの音作りもシンプルで分かりやすい。誰でも簡単にできるんじゃないかな。
G5nなら、アナログエフェクターで固めたペダルボードでは不可能なこともできるし、フリーキーなノイズや頭がオカシイんじゃないかと思われるような馬鹿げたディレイといったような変態サウンドも作り出せる。僕自身はG5nに相当入れ込んでいるし、自分の「武器」になるサウンドが増えていくのが楽しみなんだ。

NEW ZOOM PATCHES

  • MonkeyRCT - Recti ORGのVNTGモードを使ったパワフルなバッキングサウンド。KickFLNGでフレーズにアクセントを追加することができる。
  • SLICE&LOOP - Slicerが生み出すシーケンスフレーズをLOOPERを使ってループ再生し、好きなフレーズを重ねてみて欲しい。
  • POP CHORUS - SuperChoとコンプを組み合わせた、ポップスにピッタリのカッティングサウンド。
  • Industrial - Recti ORGのMDRNモードとNoiseGateを組み合わせた、インダストリアル・ロックに最適なハイゲインサウンド。
  • P-FunkLead - FilterDlyを使ってP-FUNKで使われる混沌としたリードサウンドを表現した。
  • MonkeyRCT (for REC) - Recti ORGのVNTGモードを使ったパワフルな録音用バッキングサウンド。KickFLNGでフレーズにアクセントを追加することができる。
  • Industrial (for REC) - Recti ORGのMDRNモードとNoiseGateを組み合わせた、インダストリアル・ロックに最適な録音用ハイゲインサウンド。

NEW STOMPBOXES

追加のストンプボックスを入手するには、インターネットに接続されたパソコンと『G5n』をUSB接続し、専用アプリ「Guitar Lab」を起動してください。
  • SuperCho - BOSS SUPER CHORUS CH-1のモデリングです。
  • Slicer - 音を連続的に刻んでリズミカルなサウンドを作り出すエフェクトです。
  • FilterDly - ディレイ音にフィルターの効果がかかるエフェクトです。
  • NoiseGate - 無演奏時に信号をカットするノイズゲートです。

NEW AMP + CABINET

追加のアンプおよびキャビネットモデルを入手するには、インターネットに接続されたパソコンと『G5n』をUSB接続し、専用アプリ「Guitar Lab」を起動してください。
  • Recti ORG Amp - Mesa Boogie Dual Rectifier Orange Channelのモデリングサウンドです。
  • RCT4x12 Cabinet - 4x12インチのCelestion Vintage 30 スピーカーを搭載したMesa Boogie Recto Standard Slant Cabinet ARMORキャビネット。
2016年6月配信のG5n用追加エフェクトおよびパッチサウンドはお気に入りいただけましたでしょうか?次回は、新規追加のアンプ/エフェクトとともに、Christophe Godin(France)とLuca Colombo (Italy)のプリセットパッチを配信します。どうぞご期待ください。

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