ハンス・ペーター・シュー ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団首席トランペット

ハンス・ペーター・シュー/トランペット

Hans Peter Schuh, Trumpet

1956年オーストリアのピンガウ生まれ。グラーツ音楽芸術大学オーバーシュッツェン分校でトランペットを専攻しハンス・マイスターに師事、1976年ディプロマと教職資格を取得して卒業。続いてウィーン国立音楽大学にて、ヘルムート・ウォービッシュに師事。

1976年よりリンツ・ブルックナー管弦楽団の首席奏者を務めたのち、1978年以来ウィーン国立歌劇場管弦楽団およびウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のトランペット奏者。1993年からはウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルハーモニー両管弦楽団の首席トランペットである。

1991年よりグラーツ音楽芸術大学分校教授。ウィーン・ホーフブルク・カペレ、アンサンブル11、アンサンブルトランペット&ストリングスウィーン、ウィーン合唱団トランペット奏者など数多くのアンサンブル、室内楽でも活躍する。アンサンブル11とはソリストとしてレコーディングも行っている。

ソロ公演ではハイドンの協奏曲を、ズービン・メータ指揮のウィーン・フィルハーモニー管弦楽団でインド、韓国、台湾やテレビライブコンサートで演奏。リッカルド・ムーティ指揮では、2012年ウィーン音楽祭オープニングコンサートを飾った。

日本でも、ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルハーモニー両管弦楽団の来日公演のほか、ソリストとしてリサイタルや協奏曲に活躍するほか、パシフィック・ミュージック・フェスティバル、草津国際サマーミュージック・アカデミーの講師としてもつねに高い評価を得ている。

1981年よりグラーツ音楽芸術大学オーバーシュッツェン分校で、ハンス・マイスター教授のアシスタントを務めたのち、1991年よりグラーツ音楽大学分校の教授。

CD録音

ヒンデミット&ピルス トランペット・ソナタ集/ハンス・ペーター・シュー(Tp)/児嶋一江(Pf)

プログラム:ハンス・ペーター・シュー トランペット・リサイタル

2011年7月

  • K. ピルス(1902-1979): ソナタ (15分)
  • F. リスト(1811-1886): 夕べの調べ—「超絶技巧練習曲集」より (ピアノ・ソロ;9分)
  • J. タカーチ(1902-2005): ソナタ・ブリーブ 作品67 (8分)
  • F.J. ハイドン(1732-1809): トランペット協奏曲 変ホ長調 Hob.VIIe:1 (15分)
  • W.A. モーツァルト(1756-1791): デュポールのメヌエットによる9つの変奏曲 KV 573 (ピアノ・ソロ;10分)
  • G.F. ヘンデル(1685-1759): 組曲 ニ長調 (10分)

ピアノ:児嶋一江

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