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黄金の茶室 in HACO Golden tearoom in a container

八女の伝統工芸を、コンテナという小さな世界に凝縮させた『黄金の茶室 in HACO』 長さ6m×幅2.5m×高さ2.6mのコンテナの中に、金箔や蒔絵、絣、竹細工、飾り金具など、八女の伝統工芸を詰め込み、美麗なる黄金の茶室を創り上げました。 「八女のものづくりを未来へつなげたい」という思いが込められたコンテナ。国内へ、海外へ、どこへでも移動し展示ができる、八女の魅力が凝縮されたHACOです。
壁面には本物の金箔を約1,500枚使用。一枚一枚手作業です。
床は本漆塗り。作業工程はなんと20工程。顔が映りこむほどの鏡面に仕上がっています。

絢爛豪華!跳躍感あふれる鳳凰の彫刻欄間

260年以上の歴史を誇る八女矢。良質の篠竹で作られ、矢飛びの良さとその美しさが特徴。
日本三大絣(かすり)の一つとされる久留米絣。江戸時代後期に、井上伝という当時12歳の少女が創始したとされる。
八女の竹細工の歴史は300年以上。良質な竹を使い丈夫さと美しさを兼ね備えている。
飾金具。銅板にタガネを使って文様を掘り込んでいく。
蒔絵。漆で文様を書き、乾かないうちに金や銀などの金属粉を「蒔く」ことで表面に定着させる技法。
200年以上の歴史がある八女提灯。日本の提灯生産の約4割のシェアを誇る。

屋根板金の加工技術を応用し、銅板を菱状に組み合わせ趣きある壁材として使用。

八女石灯籠の石材加工技術を床材に応用。石特有の質感を活かし高級感ある仕上がりに。

Team Culture Box

  • 石材:(有)馬渡石材産業
  • 提灯:(有)シラキ工芸
  • 久留米絣:(有)坂田織物
  • 弓矢:相良弓工房
  • 飾金具:入部一臣
  • 蒔絵:松本仁邦
  • 竹細工:荊尾繁樹
  • 金箔・漆:(株)おがた佛具店
  • 建具・木工:(有)井上製作所
  • 設計・施工・板金加工:(株)アズマ